バティックの街 インドネシアの チレボンに行こう

チレボン 観光

チレボン 観光 チレボン 観光 金曜日はバティックデイと設定されており、銀行や街中でバティックを着用される方を多く見かけることがあります。ユネスコの無形世界文化遺産に登録されているバティックですが、日常でも仕事の場でも使えて、ネクタイも不要で、気軽さに着用できるのも魅力ですね。日本にいた頃バティックの存在すら知りませんでしたが、インドネシアに来てからバティックの魅力にはまり、大好きなワヤン柄のバティックを買い込んでいます。布市場などでもこのバティックはどこから?ときくと チルボン からだよというのをよく聞きます。ジャカルタからは日帰りでもいけちゃう、 チレボン 旅行 をご紹介。 チルボン 旅行 記-1チルボン 旅行 記-2 チルボン 行き方 ジャカルタガンビール駅発 ジャカルタから約3時間の列車旅列車は定時に出発。ジャカルタ市街地を抜けた列車はジャワ島北本線を快走。車内販売では、ナシゴレンなどもありちょっとした遠足気分を味わえます。青々と茂ったのと実りつつあるのと、田植え前と、色々な状態の田んぼが車窓に見えます。 ジャカルタ発 チレボン 行き列車 は指定席を利用します。足のスぺ―スも広く快適。なお、列車内は冷房がかなり聞いていますので、上に羽織るものをお持ちください。 チレボン 駅 チレボン  の見所 チレボン インドネシア バティック インドネシアの中でも北岸様式のバティックは、様々な文化の影響がその模様に色濃く反映されているのが特徴ですが、 チレボン バティック は中国の影響が特に強いことでも知られています。 チレボン 観光や チレボン 料理も スニャラギ洞窟 エンパル・ゲントン(Empal Gentong) 「エンパル・ゲントン」はスープの食べ物です主な材料は牛肉とモツ。盛り付けの際に、細かく切られたニラの葉とサンバル粉が添えられます。 チルボン 旅行 に行こう …

ウジュン・クロン国立公園 に行こう!

ウジュン・クロン国立公園 インドネシア には八つの 世界遺産がありますが、その一つに、インドネシアで初めて世界遺産に登録された場所の ウジュンクロン国立公園 があります。  ウジュンクロン国立公園 の名前は聞いたことがあるが、情報があまり出てこない場所でもあります。 ジャカルタ新聞掲載の旅行コラム ウジュンクロン国立公園 ツアー のココがポイント ① ウジュンクロン国立公園 とは? インドネシアの首都ジャカルタがあるジャワ島の西端、 ウジュンクロン 半島にあます。かつてウジュン島の沖合にある火山の大噴火によって壊滅的な打撃を受けましたが、約100年の歳月をかけて回復。熱帯雨林のジャングルを構成したくさんの動物や植物が生息しています。カニクイザルや水牛のバンテンなど東南アジアならではの動物も生息していて、絶滅危惧種になっているジャワサイが生息しているのは ウジュンクロン 公園のみです。他にもさまざまな動物や700種類の植物、240種類の鳥類が生息しています。 ② ウジュンクロン国立公園 行き方 ウジュンクロン国立公園 には手つかずの自然が残っていて、絶滅危惧種に指定されている動物も生息していることから、周辺は人があまり住んでおらず、とても不便な場所で、行くのにも大変時間がかかります。まず、ジャカルタかチャリタビーチまで車で約4~5時間、港でスピードボートに乗り換えて国立公園まで約3時間かけてようやく到着です。このように飛行機で直行するのではなく、超が付くほど交通の便が悪いです。 ③ ウジュンクロン国立公園 の観光ポイント ウジュンクロン国立公園 でのオススメポイントは、ジャワサイをはじめとした貴重な野生動物や植物の観賞です。絶滅危惧種のジャワサイは現在、広大な土地の中で約60頭しか生息していません。私が行ったときには、あいにくジャワサイには遭遇できませんでしたが、野生の親子サルや、シカ、イノシシ、鳥を見ることができました。(野生動物なので警戒心も強く、近くまでは寄れません)国立公園の入り口から海岸沿いのカランチョポン(Karang Copong)=名前は岩が空洞になっていることに由来=までトレッキングをします。傾斜はなく、平坦な道になるので体力は必要ではないです。また、ウジュンクロン国立公園は海にも面していて、目の前にはビーチが広がっています。周りには小さな島がいくつもあり、シュノーケリング、ダイビングなども人気なアクティビティーです。 ■Carang Kopong名前の由来は岩が空洞になっていることからになります ■Peucang島Peucangの森林にはたくさんの野生生物が生息しています。 Peucang島のビーチは、浅いシュノーケリングリーフも海岸沿いにあります。 ■Citerjun島Citerjunの水によって作られる石灰化されたテラスと鍾乳石です。これらは1883年にクラカタウの潮の波によって破壊された初期の船員によって記録されたかつての壮観な層の残骸です。 Peucang島の反対側、展望台のあるこの大きな草原は、バンテン、ブタ、サル、クジャク、そして非常にまれな場合にはJavanサイの放牧地。 ④ ウジュンクロン国立公園 のホテル ■宿泊施設ウジュンクロン 国立公園 での宿泊施設はローカル風コテージ。水シャワーのみになります。島にある唯一の宿泊施設で、最低限の設備しか備わっていません。コテージの周りには野生のシカや猿が現れます。 ウジュンクロン国立公園 ツアー  ご出発前 …

【ジョグジャカルタ発着】 ジョンブラン洞窟、ジョグジャカルタ観光穴場巡り

ジョンブラン洞窟 ツアー ジョグジャカルタ

ジョンブラン洞窟 ツアー直径55Mの縦穴を、ザイルを使って40M下の ジョンブラン洞窟 へご案内。懐中電灯で足元を照らしながら洞窟の泥道を進むと、晴れた正午には縦穴の頭上から「 太陽の糸 」と呼ばれる 光のシャワー が降り注ぎます!まさに神秘的な景色をこの目で捕まえましょう!日本のTVでも放映され人気上昇中の 観光 地.じゃかるた新聞掲載の旅行記その他のジョグジャカルタツアージョグジャカルタ発着ツアー ジョンブラン洞窟 ツアー のここがおすすめ ① ジョグジャカルタ 観光 穴場 ジョグジャカルタといえば、やはりボロブドゥールが最も有名で、また最も人の多い観光スポットですが、その他にも観光スポットは多数あります。そんな中でも遺跡に次ぐ人気スポットとして人気の ジョンブラン洞窟 があります。 ②その他のジョグジャカルタ 観光 現地発着ツアー 世界遺産ボロブドゥール寺院から朝日鑑賞*人気NO1ジョグジャカルタ観光を制覇 ボロブドゥール+プランバナン満腹観光ボロブドゥール朝日+プランバナン夕日+市内観光日本語ガイド貸し切りチャーター ジョンブラン洞窟 って? 直径50メートル、高さ40メートルの洞窟。200年ほど前に天井が崩落して出来上がったとのこと。真っ暗な洞窟内部に降り注ぐ太陽の光ですが、当然晴れていないと、きれいな光は見えません。同様に、美しい太陽光が差す時間帯は限られているので、洞窟観光には時間制限が設けられています。光のカーテンポイントまでは、真っ暗で足場の悪い洞窟内を歩いていかなければならず、これがかなり大変。しかし、他では見ることのできない幻想的な光を見ることができます。 ジョンブラン洞窟 行き方 洞窟までは、自力で行くことも可能です。しかし、かなりの時間がかかります。ジョグジャカルタ市内から約2時間の場所に位置します。また、洞窟内部に入るためには ジョンブラン洞窟 現地ツアー に参加しなければいけません。かつ、事前予約ができず、早いもの順・・. ジョンブラン洞窟 現地ツアー 長閑な村にある ジョンブラン洞窟 ジョンブラン洞窟 が位置するのは、小さな村。山道を車で登り村へ到着したら、用意されている長靴に履き替えて、スタートポイントへ。 着替えやトイレもあります(ローカルスタイル) ジョンブラン洞窟 までの断崖絶壁を降下します 約60mの断崖絶壁。この崖を降りたところに洞窟へ繋がる道があり、ロープでしっかり体を固定してもらい、崖を降下する。 30秒ほどで、崖下に到着。一度に最大20名程の人々がツアーに参加するので、人数が揃うまで待機。最後の1人が降り立つまで待機します。 …