プロウスリブ プトゥリ島
プロウスリブ プトゥリ島 はジャカルタからいける一番近いビーチリゾートとして、インドネシア人や外国人に人気の島です。が、よくある質問が、
プロウスリブ は色んな島があるけど・・どの島がいいの?
家族連れにおすすめの島はどこがいいの?
カップル、社員旅行やグループにおおすすめの島は?そんな疑問にお答えしていきます。
プトリ島( プトゥリ島 ) の体験ブログはこちらから
プトゥリ島 のおすすめポイント
① プロウスリブ が初めての方へ
「お姫様・プリンセス」という意味のプトゥリ島はジャカルタ北部に位置する アンチョール港 から船で約90分の距離に位置します。お部屋には温水や冷蔵庫もあり施設充実し、 プロウスリブ が初めての方におすすめの島。島内には プロウスリブ コモドドラゴン ならぬ、オオトカゲが放し飼いになっているのでご注意を!
②ファミリーや小グループ、社員旅行 におすすめ
プトゥリ島 は他の プロウスリブ の島に比べて比較的大きく、また部屋数も多くなり、予約が取りやすいです。ただし、インドネシア人のグループの利用と重なることもあり、ご滞在中はかなり賑やかになるケースもあります。。
そして子供向けの施設が充実しているのが特徴。ミニスライダーや、ミニ水族館、サンセットクルーズ、グラスボトムボートなどがすべて無料で利用可能なのがファミリーには嬉しいです。プトゥリ島 日帰り ツアー に関して平日はスピードボートの運航がないことがあり、土日以外は予約が難しい。島には砂浜がほとんどない点はデメリットポイントです。
③ プロウスリブ 日帰り ・1泊2日プラン
プトゥリ島 は1泊2日の宿泊の他にも プトゥリ島 日帰り コースも利用可能です。日帰りコースは実質滞在時間が3時間ほどになりますが、ジャカルタからいける日帰りツアーでも人気なご旅行先です。
プロウスリブ プトリ島 への移動
高速船を利用
アンチョール港 の場所・出発
ジャカルタ市内から車で約1時間の場所に位置する マリーナ アンチョール港 が集合場所。ここから プトゥリ島 が所有する高速船で約90分の移動になります。アンチョール港 には、ミニコンビニやローカルのレストランがありますが、市内に比べると少し料金は高いです。
※各島によって乗り場所が異なりますのでご注意ください。
※船は当日の予約の人数で大きさが異なります。
プトゥリ島 に到着
プトゥリ島 に近づくにつれて、海の透明度も変わってきて、テンションもだんだんと上がってきます。
プトゥリ島 到着後は目の前には透明な海が広がります。
プトゥリ島 での過ごし方
プトゥリ島 の宿泊施設
お部屋はダブルとツインベッドの部屋があり、冷蔵庫、テレビ、エアコンが付いてます。1部屋に4人まで利用できるがマットレス使用になるため、2部屋4人利用でも料金は同じなので2部屋予約するほうがお得です。
お部屋内はハンドソープ、シャンプ―、タオルなど最低限の設備が備わっています。※ただし、少し汚れていたり、臭いが気になる方は持参をお勧めします。
プトゥリ島 でのアクティビティ
プトゥリ島 は サンセットクルーズ、グラスボトムボート、シュノーケリング、ミニ水族館などがありファミリー向けの島。宿泊者の特典として サンセットクルーズ 、グラスボトムボート 、ミニ水族館が無料で含まれます。海で遊んだ後はプールで、木陰で読書、また島の散策をしてみよう。島を1周すると20分くらいかかるが、横断するのはほんの2,3分の距離です。
マリンスポーツ
島にはツアーデスクがあり、こちらでダイビング、シュノーケリング、バナナボートなどのマリンスポーツのお申し込みが可能です。ただし、事前の予約ができず、現地でのご予約のみ対応になります。
ミニアクアリウム(ミニ水族館)
プトゥリ島 のおススメな点は無料のアクティビティーがついている点です。その一つがミニ水族館。海中に造られているため、一見すると入り口の階段がわかりにくいところにありますが、海上レストランの隣に入り口があります。階段で地下に降りてみると、海の中の魚たちやサンゴ礁を覗くことができます。
サンセットクルーズ
こちらも無料特典としてついてきます、但し1泊2日ご利用のお客様のみ利用可能。MIN30名様になり、人数が達しない際や天候が悪い際には運航がないこともございます。( プトゥリ島 日帰り コースは含まれません)
※サンセットクルーズの時間は日により異なります。当日、レセプションのスタッフにご確認ください。
※人数が少ない際、天候が悪い際などにはクルーズが運航しないこともあります。
その他のアクティビティー
プトゥリ島 は他の プロウスリブ の各島に比べて大型の島でマリンスポーツの他にも施設が備わっています。
プトゥリ島 での食事
プトゥリ島 のお食事は一般的なインドネシア料理で魚、肉、スープ、ご飯と果物が調理法を変えてほぼ毎回同じです。特別辛い料理はないですが決して美味しいとは言えないので・・お子様がいらっしゃる方は、ふりかけなどをこっそり忍ばせてもいいかもしれません。
プロウスリブ ツアー のご出発前 アドバイス
こんなところにご注意
自然を生かしたリゾートで、海沿いのコテージ、窓の多い開放的なり、緑いっぱいの庭などは、南国リゾート気分を盛り上げてくれるが、実際に滞在してみると、悩まされるのが虫。。部屋にもよりますが、蚊や蟻が多いです。最初に部屋のチェックをして蟻が多い部屋は変えてもらうか、虫除けスプレーなどの準備をお忘れなく。
また、 プトゥリ島にはプロウスリブ コモドドラゴン が生息しています(大きなトカゲ)危害を加えることはないですがご注意ください。
ビールなどのアルコール販売
ビールの販売はしていますが、数が限られているので、できればご持参いただいたほうがいいです。持ち込み数が多いと、追加チャージが発生いたします。
ご持参いただくと便利なもの
・薄手の長袖など。
・歩きやすい靴 、ビーチサンダル
・夜は涼しくなりますので、羽織れる長袖の服をお持ちください
・水着・タオル(島のものがありますが気になる方はご持参ください)
・虫除けスプレー、蚊取り線香
・長袖・日焼け止め、サングラスなどの暑さ対策
・乗り物に酔いやすい方は酔い止めの薬
・子供はいらっしゃる方はふりかけ等あれば便利です。
プロウスリブ は希望内容で島を選択を!
プロウスリブ の各島はそれぞれの特徴があります。お客様のピッタリな島を見つけてください!
- プトリ島 (1泊2日・日帰り、 アンチョール港 から90分)
- セパ島 (1泊2日・日帰り、 アンチョール港 から90分)
- プランギ島 (1泊2日・日帰り、 アンチョール港 から90分)
- マチャン島 (1泊2日、 アンチョー アンチョール港 から90分)
- アニエール島 (1泊2日・日帰り、 アンチョール港 から30分)
- プロウスリブ 一覧紹介ページ
※各島の詳細に関しては↑をクリックしてご確認ください。
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